感動

でも昨日のディナーショーは、短かった感じである

あの場所、あの空間、あの空気に居る時が一番の幸せで、おそらく目がキラキラして、幸せな笑顔を自分は、きっとしているのであろう


・会場入りするドキドキ感

・食事する時に、緊張して空腹でも喉に料理が通らない感覚

・食事終了後の15分の休憩タイムのいよいよ始まるというドキドキ感


・1曲目は、何だろう?のワクワク感

・会場巡回の時の、ドキドキワクワク感

・あの透き通った歌声に癒され、涙が出てくる感動

・曲が、進むにつれて、終わってほしくなく時間が止まって戻ってほしいと思う気持ち


・ラストの曲で、これを聞くとショータイムが終わってしまう寂しさ

・アンケートを記入する時に、紙いっぱいにスペースないくらいを書く満足感・感動した事や矢口真里さんに対して素直な気持ちで伝える楽しさ


・カーテンの向こう側に愛しの矢口真里さんが居て、何を言おうか迷いながらドキドキワクワク楽しさ


・ポラロイド写真を撮る時の緊張感
矢口真里さんが自分の為にポーズをとって笑顔で撮影してくれる優しさ


・握手する時の超緊張している時に、矢口さんから声を掛けてくれる優しさ

・一人一人の話に、的確にレスを返してくれる良さ


・店から捌けるまで、見送りをしてくれる優しさ


・撮影したポラロイド写真が写ってるまで待っているニコニコワクワクドキドキ感


・ポラロイド写真をファン同士見せ合いする楽しさ


・恵比寿駅まで、達成感と満足感と感動的な場面を思い出しながら歩く楽しさ
(ニヤニヤしながら歌いもって歩く)


・高速バス乗り場で、東京から離れる寂しさはあるが、また次回来た時には、どんなディナーショーになるか期待しての帰路に付く


こんだけの体験・感動は、ディナーショーしかないですね

これは、行った人にしかわからない感動です

是非、推しメン以外でも行って見てください


よくもう矢口真里さん推しではないとか言う人が居ますが、完全否定します

推しじゃないのならこれだけの心の動きは、出ないと思います

わざわざ言うことではないが、そういう事です